実は糞嫁が独身って偽って間男と致しておりまして(実は間男もある意味、被害者)。
で、それを糾弾して離婚の話したら糞嫁が泣き喚いて逃げ出した挙句に 「主婦の権利を守る○○の会」風なオバハン軍団と結託!私・間男・糞嫁の三者で話し合う場に殴り込んできました。
「たかだか一度の不倫でみっともない」「愛は許すもの」「刺激を求めることの何が悪い」 などとワケの分からない事わめき散らした挙句の果てに「糞嫁さんを許さなかったら、大変なことになるわよ!」と脅しかけてまいりました。
こうなるとラチがあかん、と思い、弁護士さんにご登場いただき、迅速に済ませようと思ったんですが、やはりこのオバハン軍団斜め上どころの話じゃなかったんですよ。
私が弁護士を雇ったことを知ると、話し合う当日に玄関前に待ち伏せ(張り込んでました!?)。 「ここは部外者立ち入り禁止!とっとと出て行け!!」などとブロックして追い返そうとする始末。
間男には「糞嫁さんを愛してるなら、今からでも遅く無いから糞嫁さんと共闘しなさい」と吹き込もうとするは(これは間男が拒絶しました)。
上記の間男寝返り作戦が失敗したとみると、私の会社と間男の会社に、大嘘吹き込んで大混乱に陥れるという無軌道ぶりを発揮。
挙句の果てに糞嫁が、私の両親の家の住所をオバハン軍団にバラしてしまい、突撃!
その間に糞嫁は自分の実家に逃げ込んで、大嘘を吹き込もうと画策するも、事前に糞嫁の不倫の話を伝え、かつ保存していた証拠メールを義父さんに送っていたため、即ウソがバレてボッコボコにブン殴られた挙句勘当された模様。
義母さんからは「情けない、情けない」って大泣きされ、家の玄関前まで来て土下座までされました。
これでどうにか離婚協議も進む…と思ったのもつかのま、オバハン軍団が糞嫁に悪知恵を吹き込んだらしく、前述の義父さんに殴られたのを、DVの証拠として利用しようと病院の診断書を持って別の弁護士事務所に駆け込むという事態に発展。
オバハン軍団も口裏を合わせて「常日頃からDVを相談された」とか「いつも泣いていて苦しそうだった」とか「糞嫁さんのお父様に話しても相手にしてもらえず、藁にもすがる思いで我々に相談したのだろう」と弁護士に話してたようです。
結果的にこのウソは、義父さん自身が糞嫁を殴ったことを証明してくれたことで即バレし、その弁護士からもサジを投げらました。
その間もオバハン軍団は俺の会社や間男の会社にも嫌がらせしてましたが、とうとう会社の方がブチ切れて警察に名誉毀損として訴え出て、結局のオバハン軍団の首魁が逮捕されてしまました。
ちなみに間男は最初の話し合いの場所で、顔を合わせた瞬間に頭が地面にめり込むような「ゴピッ」て勢いで土下座してきたり、やり取りしてたメールの内容から、完全に糞嫁に騙されてたことが判明したので、慰謝料は取らないことにしました。
もちろん肝心の糞嫁からは、離婚成立と同時にギッチリ慰謝料いただきました。額にして550万。無論、義両親の助けもなく、糞嫁の実費でぶん捕って差し上げました。
しかし、糞嫁は現在も性懲りもなく、反省という言葉の意味など知りもしないように「よりを戻したい」とな脳が膿んでるとしか思えないメールを送っております。
まぁ、既に引越しも済んでいますんで、静かで気楽な独身生活を謳歌している毎日です。ハイ。